立秋の意味や2018年はいつ?旬の食べ物ってあるの?

 

「立秋」は、季節を表す言葉として、立春、立夏、立冬とともに、「これから秋になるのかな?」という印象がありますよね。

立秋とは一体いつのことで、どんな意味があるのでしょうか?

また、この時季に旬を迎える食べ物はどんなものがあるのでしょうか?


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立秋とはどんな意味?

8月の二十四節気の一つである【立秋】。
読み方は「りっしゅう」です。

明治時代以前に使われていた旧暦では、太陽の動きに合わせて1年を約15日ごとに24等分した「二十四節気(にじゅうしせっき)」が用いられていました。

二十四節気で1年が始まるのは春の立春から。
24つあるうちの13番目にくるのがこの【立秋】で、二十四節気で言う「秋」の最初の季節です。

 意味は
 
  秋の気配がほのかに見えるころ
  8月7日ころ

立秋から立冬の二十四節気で言う秋。
実際は1年で1番暑い頃ですが、あとは涼しくなるいっぽうですね。

暑中見舞いは立秋までに出すのが習わしで、この日を過ぎると「残暑見舞い」となります。

残暑見舞いの期限は一般的に白露(9月8日ころ)までに出すものとされていますが、暑さが厳しい8月末までに出しておくのがマナーです。

 

 

2018年の立秋はいつ?

2018年の立秋は

2018年 8月7日(木)です。

ちなみに、今後数年の立秋(予測)はというと・・・

2019年 8月 8日
2020年 8月 7日
2021年 8月 7日
2022年 8月 7日
2023年 8月 8日
2024年 8月 7日

となります。

 

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立秋の頃の旬の食べ物は?

秋分の日なら「おはぎ」という行事食があるのですが、立秋には特にないんですね。

でも、旬の食べ物ならいろいろありますよ。

 

  • なし(梨)

  • 8月に入ると食べごろの美味しい梨が出回り始めます。

    梨は追熟させて食べる果物ではないので、食べ頃になった物が収穫され、収穫後はすぐに出荷されます。なので、収穫時期=食べ頃の旬となります。

    90%ほどが水分で、体からナトリウムを排出する「カリウム」を含んでいるので、夏場で汗をかいたときの水分補給として最適です。

    また、夏バテなど疲労回復に役立つアミノ酸の一つ「アスパラギン酸」が豊富に含まれています。

 

  • もも(桃)

  • ももは7月~8月が出荷の最盛期です。

    室温で保存したほうが甘みが保てるので、食べる直前に冷蔵庫で冷やすのが良いです。
    また、追熟する果物なので、固い桃でも、常温で置いておくと柔らかくなります。

    6月7月と爽やかで控えめな甘さが特徴の白桃系が中心に収穫されて、8月9月ごろになると甘みが強く果肉が柔らかいのが特徴の白鳳系が多く収穫されます。

 

  • トウモロコシ

  • 高カロリーなうえに食物繊維が豊富なトウモロコシ。
    夏場に疲れた体と胃腸を癒すのにうってつけな食材です。

    最近は品種改良が進み、より甘味が強く、そして生のまま食べられる物も出てきています。

 

  • すずき(鱸)

  • 夏の代表的な白身魚で、低カロリーなうえにビタミンAとビタミンDが豊富で栄養価の高い食材です。

    古くから高級魚として「洗い」や蒸し物、焼き物と様々な食べ方で親しまれています。

    大きくなるにつれて呼び名の変わる「出世魚」で、20cm程度のものをセイゴ、30~40cmのものをフッコ、60cm以上のものをスズキと呼びます。

 

 

立秋の七十二候は?

立秋は8月7日ころと説明をしましたが、場合によっては、二十四節気の次の節気である「処暑」までの期間を表すこともあります。
すなわち、8月7日~8月22日ころを指すこともあります。

二十四節気のそれぞれをさらに初侯、次侯、末侯の三つに分けた「七十二候(しちじゅうにこう)」で見ると、 立秋の期間中の七十二候は以下の三つがあります。

 

  • 初候(8/7~11):涼風至(りょうふういたる)
  • 涼しい風が立ち始めるころを表しています。

    朝晩の風が涼しく感じるようになると、秋の到来を実感します。

 

  • 次候(8/12~17):寒蝉鳴(ひぐらしなく)
  • 「寒蝉」とは秋に鳴くセミの総称で、ひぐらしが鳴き始めるころを表しています。

    日の出前や日の入り後の薄暗い時間、特に夕暮れに鳴くことから「日暮し」と呼ばれるようになったそうです。

 

  • 末候(8/18~22):蒙霧升降(もうむしょうごう)
  • 「蒙霧」とは、もうもうと立ちこめるきりのこと。
    深い霧がたちこめるころを表しています。

    霧は、空気が冷やされることで水蒸気が凝結し微小な水滴となって雲のように漂っている状態を言います。

    秋のもの、または視界が1km未満のものを霧といい、靄(もや)とは区別されています。

 

 

立秋の意味 まとめ

立秋とはいっても、まだまだ暑さが厳しいころなのですね。

夏休み、お盆休みでイベントが盛りだくさんな時期ですが、それでも、ヒグラシや、朝晩の涼しさ、雲の形など、少しずつ秋の準備が始まっているようです。

 

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立秋の後
立秋の前

 

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