大暑の意味や2018年はいつ?関係のある食べ物は何?

 

「大暑」は、普段はあまり聞かない言葉ですが、季節を表す言葉です。

大暑とは一体いつのことで、どんな意味があるのでしょうか?

また、この時季に旬を迎える食べ物はどんなものがあるのでしょうか?


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大暑とはどんな意味?

7月の二十四節気の一つである【大暑】。
読み方は「たいしょ」です。

明治時代以前に使われていた旧暦では、太陽の動きに合わせて1年を約15日ごとに24等分した「二十四節気(にじゅうしせっき)」が用いられていました。

二十四節気で1年が始まるのは春の立春から。
24つあるうちの12番目にくるのがこの【大暑】で、二十四節気で言う「夏」の最後の季節です。

意味は
 
  最も暑い真夏のころ
  7月23日ころ

実際の暑さのピークはもう少し後ですが、暦の上では7月下旬でもう「最も暑い」と言っています。
確かにこのころになると、うだるような暑さになっていますから、暑いことに変わりはないですよね。

 

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2018年の大暑はいつ?

2018年の大暑は

2018年 7月23日(月)です。

ちなみに、今後数年の大暑(予測)はというと・・・

2019年 7月23日
2020年 7月22日
2021年 7月22日
2022年 7月23日
2023年 7月23日
2024年 7月22日

となります。

 

 

大暑の頃の旬の食べ物は?

大暑は、旬を迎える食べ物のほか、やはり暑さに負けない体作りのための食習慣も多いのです。

 

  • すいか

  • 夏の定番として外せないすいか。
    水分補給にもなりますし、糖分とミネラルが含まれているため、熱中症の予防にも最適な夏の食材です。

 

  • ゴーヤ

  • ゴーヤに含まれるビタミンCは熱に強いので、油で炒めてもOK。
    食欲の落ちた時でも、独特な苦味成分が食欲を増進させます。

 

  • うなぎ

  • 夏土用(立秋前の18日間)に訪れる丑の日、つまり「土用の丑の日」に精のつくものを食べようという習慣があり、その代表格が「うなぎ」。

    うなぎにはビタミン類、タンパク質、カルシウム、ミネラルなどがバランスよく含まれ、栄養満点の食材。

    他にも「う」のつく食べ物(うどん、梅干し、うりなど)を夏バテ予防の為に食べると良いと言われています。

 

  • 天ぷらの日

  • 夏の暑さに負けないように、大暑の日に天ぷらを食べて元気に過ごそうという意味で、大暑の日を「天ぷらの日」と制定されました。

    天ぷらは衣をつけて揚げることで、食材の栄養を閉じ込めたまま調理ができるので、夏バテ防止にもいい食べ物なんですね。

 

 

大暑の七十二候は?

大暑は7月23日ころと説明をしましたが、場合によっては、二十四節気の次の節気である「立秋」までの期間を表すこともあります。
すなわち、7月23日~8月6日ころを指すこともあります。

二十四節気のそれぞれをさらに初侯、次侯、末侯の三つに分けた「七十二候(しちじゅうにこう)」で見ると、 大暑の期間中の七十二候は以下の三つがあります。

 

  • 初候(7/23~27):桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)
  • 桐の実がなり始めるころという意味です。

 

  • 次候(7/28~8/1):土潤溽暑(つちうるおいてむしあつし)
  • 土中の水分まで蒸発して蒸し暑くなるころという意味です。
    この時季の蒸し暑さは「土いきれ」「草いきれ」とほぼ同じ意味になります。
    「土いきれ」は、強い太陽の光を受け、土が熱気を発すること。
    「草いきれ」は、太陽の日差しを受け、草むらの中が高温多湿になる現象のことを言います。

 

  • 末候(8/2~8/6):大雨時行(たいうときどきふる)
  • 時として大雨が降りやすいころという意味です。
    さっきまで青空だったのに、急に積乱雲が出てきてにわか雨が降りだします。
    最近ではゲリラ豪雨という現象もありますよね。

 

 

大暑の意味 まとめ

まさに「夏真っ盛り」のこの時期。

各地で夏祭りや花火大会なども行われますね。

精のつくものを食べて、元気にこの暑さを乗り切りましょう。

 

関連記事ほかの二十四節気についてはこちら!
大暑の後
大暑の前

 

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