風邪に卵酒は効果あり?子供用にも美味しい作り方レシピは?

 

風邪をひいたときに卵酒を飲むと良いって聞いたことありますよね。

昔から言われてきた民間療法ですが、どうして卵酒は風邪に効果があるのでしょうか?

もし自分で作る場合は、作り方を間違えると飲みにくくなりますので、美味しく作るレシピもご紹介します。


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卵酒が風邪に効果的なのはなぜ?

風邪を治すには、自身の持つ「免疫力」でウィルスをやっつけていくしかありません。

風邪の時は免疫力が低下しているので、免疫力を上げる食べ物、飲み物を摂ると良いのです。

また、免疫力は体温が上がるだけでもアップします。(だから風邪の時は熱が出るんですね。)

卵酒には、免疫力アップ成分が豊富に含まれ、お酒の効果で体も温まるということで風邪に良いとされているのです。

 

卵の持つ栄養が風邪に良い

卵には、必須アミノ酸がバランスよく含まれています。アミノ酸は、免疫にかかわる免疫細胞を活性化しますので、免疫力アップにつながります。

また、卵白に含まれる「リゾチーム」という酵素は風邪薬にも使われている成分で、殺菌効果と免疫力を高める働きがあります

卵の栄養価が高いことはご存知でしょうが、このように、風邪に対抗するときにも優れた成分を含んでいるのです。

 

日本酒に含まれるアデノシンが体を温める

日本酒には、豊富なアミノ酸のほか、肝臓の働きを良くするペプチド、免疫効果を高めるビタミンも含まれています。

さらに日本酒には、他のお酒よりもアデノシンという体を温める成分が多く含まれているので、体がポカポカしてきて、免疫力アップにつながります。

 

「風邪に卵酒」は理にかなっている

卵酒って、昔からの迷信とか、胡散臭いとか考えがちですが、栄養面からみて本当に意味のあることだったんですね。

 

 

風邪に良い美味しい卵酒の作り方レシピ

【材料】

1個
日本酒 100~180cc(アルコール耐性に応じて)
砂糖 大さじ1杯(お好みで加減)

 

【作り方】

  1. 卵をボウルに割り入れ、砂糖大さじ1杯をくわえてよく混ぜておく。
  2. 日本酒を熱燗程度(40~50℃)に温める。電子レンジで温めてもOK。
  3. 1のボウルに温めた日本酒を少しずつ入れながら混ぜる。(完成)
  4. ぬるくなっていたら、お好みで電子レンジで30秒くらい再加熱しても可。

 

【注意】
日本酒が熱すぎたり、急いで注ぐと卵が凝固します。
日本酒の中に溶き卵を注いでも卵が凝固します。

凝固すると味が落ちますし、卵を加熱しすぎると免疫力があるリゾチームの効果が低下してしまいます。

 

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子供にもOKなノンアルコール卵酒レシピ

お酒に弱い方やお子さんには、お酒の分量を減らし、さらにアルコール分を飛ばして作れば美味しく飲めますね。
【材料】

1個
日本酒 大さじ2杯
砂糖 大さじ1杯(お好みで加減)
牛乳 120cc

 

【作り方】

  1. 卵をボウルに割り入れ、砂糖大さじ1杯をくわえてよく混ぜておく。
  2. 日本酒を火にかけ、煮立たせて火を移してアルコールを煮切る。
  3. 2の鍋に牛乳を注ぎ、40~50℃程度に温める。
  4. 1のボウルに3の温めた牛乳を少しずつ入れながら混ぜる。(完成)

 

 

【注意】卵酒と風邪薬は併用NG

風邪薬とアルコールを一緒に飲むと、薬の作用が強く出てしまい、体に良くありません。

内臓に負担がかかったり、体調が悪くなる可能性があります。

卵酒には、アルコール分が少し残っていますので、念のため併用するのはやめておきましょう。

風邪薬を飲みたい場合は、3,4時間空けて飲むようにすれば、OKです。

 

 

風邪の時に卵酒 まとめ

身体を早く温めるのが卵酒の特徴なので、風邪のひき始めに飲んで免疫力を上げるのがおすすめ。
また、冷めた卵酒では体温が上がりにくいので即効性がありません。

卵酒で体の中から温まり、早く風邪を吹き飛ばしましょう!

 

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