夏バテのだるさや倦怠感の症状を予防・解消する方法は?

夏バテ

 

暑い日が続くと、ちょっと無理するだけで疲れてだるくなるのが夏バテ症状。

でも、だるいからと言って休んでいられないのが現実ですから、早く夏バテを解消しちゃいましょう!

今回は、夏バテを予防・解消する方法をお伝えします。


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汗をたくさんかいている方は水分不足かも

汗を大量にかいたあと、夏バテの症状で倦怠感やだるさが出ているのは、水分補給が足りないために血管内が脱水を起こしている状態かもしれません。

大量に汗をかいているのに必要な水分補給ができていないため血液がドロドロになってしまい、その結果、血液がスムーズに流れることができなくなってしまいます。

血液は、酵素や栄養を体の隅々まで届けてくれる役割をになってくれているのに、ドロドロになって流れが悪くなると、体に必要な酸素や栄養が行き渡らず、倦怠感やだるさを引き起こしてしまうんです。

汗を大量にかいているのですから、経口補水液のOS-1やスポーツドリンク(ポカリスエットアクエリアス)などを積極的にとるようにしましょう。

ただし、スポーツドリンクは飲料水代わりに飲んでいるとペットボトル症候群と言われる【急性糖尿病】を発症する恐れがありますので注意が必要です。

スポーツドリンクは500mlのペットボトル1本で30~50gの糖質が入っているんだとか!

スポーツドリンクは人間の体液と同じミネラル成分と濃度に調整されているので、体内への吸収が早いという特徴があります。
ですので、汗をかいた後にはうってつけの飲み物ですが、ほとんど運動していない時や、寝る前の水分補給として利用するときは気をつけるようにしましょう。

 

夏バテ解消には自律神経の乱れを正常化することが大切

自律神経とは、自分の意思とは無関係に、心臓の動きや血圧、消化、体温などについて、生きるために必要なコントロールをしている神経のこと。

この自律神経が夏の暑さやクーラーの人工的な涼しさの影響を受けてバランスを崩してしまうと、夏バテ症状が出るのです。

 

エアコンを賢く利用しましょう

夏バテにエアコン
エアコン等の空調で涼しい室内と外の猛暑の暑さの間を行ったり来たりすると、自律神経の体温調節センサーが混乱し、バランスを崩してしまいます。

自宅にいる時などは、エアコンの設定温度を28℃にして直接エアコンの風を浴びないようにすること。
そして、スーパーなどへお買い物に行くときは薄いカーディガンをお店に入る前に羽織るようにするか腹巻きを出かける前にしていくと腰と胃腸の冷えを防ぐことができます。

自律神経のセンサーである肌を保温することによって自律神経にかかるストレスを最小限にすることができるんです。

また、外が暑いからといって、室内の涼しい場所へこもっていると余計に夏バテの症状がひどくなってしまいますよ!
涼しい場所に閉じこもっていると、自律神経のバランスが崩れて体が中々温まらないため汗をかきにくくなります。
この汗をかきにくくなることによって疲労物質が体内に蓄積されてだるさや倦怠感といった夏バテの症状が出てきてしまうんです。

自律神経が乱れると、消化機能も低下して、食欲もわかなくなってしまいますので、余計に夏バテが進んでしまいますよね。

 

お風呂に入って自律神経を整えよう

夏バテにはお風呂
自律神経を整えて、夏バテの症状である倦怠感やだるさを解消すると同時に、体の疲労を回復させるために一番いいのが【お風呂に入る】ことなんです。

暑いからといって、シャワーで済ませてしまいがちですが、ぬるめのお風呂に入る事によって副交感神経が働きリラックスした状態になれるのとストレスを解消する効果があるんです。

その他にも、血行が良くなり体の隅々まで酸素と栄養がいきわたり体の疲労が回復しますし、新陳代謝が促進するので疲労物質も排出してくれるんですよ。

もっとも効果的な【入浴の仕方】とは?

入浴するタイミングは、寝る1時間前くらいが一番寝付きが良くなり熟睡できる時間になります。

お湯の温度は、39℃~40℃の間。

入浴する時間は15分! 入浴後最初の5分間は首まで浸かり後の10分は半身浴。

この方法がもっとも自律神経の乱れを整えてくれデトックス効果も高いんです。

入浴後には、必ず常温のお水をコップ1杯飲むことです。

入浴中に喉が渇いた時は、お風呂に浸かりながらとってもOKです。

この方法でしたら、体の老廃物のデトックスが最もいい形で行われて脱水症状も起こさないんです。

そして、長い間体もポカポカと温かいので安眠もでき自律神経も整ってしまいます。

平日は、中々ゆっくりとお風呂に入る時間がないという時などは週末などにおこなってみてはいかがでしょうか?

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夏バテ対策をして予防・解消を!

夏バテに負けない体作り
夏バテにならないようにするため、また、夏バテ気味になってしまった体を回復させるためにはどうしたらよいでしょうか?

  1. 生活のリズムを整える
  2. 十分な睡眠をとる
  3. 栄養のバランスの取れた食事をする
  4. 水分補給をする
  5. 適度な運動をする

1.生活のリズムを整える

夏は花火大会などイベントが多いので、どうしても夜遅くまで起きていることが多くなり朝起きるのも遅くなりがち。
そうすると体内時計が乱れてしまい、睡眠時間もみだれてしまいます。
睡眠不足に陥ったりしてしまい体調も崩しやすくなってしまいます。
そうならないようにするために、早寝早寝をして朝には朝日を浴びて体内時計をリセットしましょう。

2.十分な睡眠をとる

熱帯夜が続いたり、イベントが続くことで夜更かししてしまったりで寝不足が続いてしまうと体の疲労も回復できないだけでなく食欲も減退してしまいます。

自律神経を整える方法として紹介した入浴は、寝付きも良くなり熟睡できる方法です。
暑くて寝られないなら、就寝前にクーラをつけて寝やすい環境を整えておき、寝るときに4時間後くらいにはエアコンが切れるようにタイマーを設定しておきましょう。
タイマー設定があまりに短い時間だと、深い睡眠に入る前に部屋が暑くなって目が冷めてしまいますので、4時間後に切れるようにするのがおすすめですよ。

空調が苦手な人は、冷感シーツやアイスノンなどを使って快適に寝付けるように工夫しましょう^^

3.栄養のバランスの取れた食事をする

夏バテをしないようにとお子さんに「たくさん食べなさい!」なんて言っていませんか?

量を食べるよりも体が必要としているビタミンB1・βカロテンクエン酸・ミネラル・タンパク質が豊富に含まれているものを積極的にとることが大切なんですよ。

その他にも、カレーや麻婆豆腐などといった辛いものを食べると胃腸を刺激してくれ食欲増進の効果もあります。
つい、アッサリと食べられるそうめんや冷や麦・おそばなどを選びがちですが、冷たいために胃腸の働きを鈍くしてしまいます。

4.水分補給をする

暑いので汗も大量にかくので、必要なビタミンミネラルを補給するためにも水分補給は大切になります。
水分補給を怠ってしまうと、体が余計にだるくなってしまいますし下手をすると熱中症へ移行してしまいます。

ただし、麦茶やお茶・スポーツドリンクなどを飲むときに冷えた状態のものをがぶ飲みするはNGです!胃酸を薄くしてしまい自律神経も乱れてしまいます。
冷たい飲み物を飲んでいると、体が冷えてしまい免疫力も低下して夏風邪も引きやすくなってしまいます。
できるだけ、温かい飲み物をとるようにするか、常温にしたドリンクを飲むようにしましょう。

5.運動をする

暑いから運動なんてしたくないですよね。
ところが、適度な運動は空調で冷えきってしまった体の血行を促進して体温をあげてバランスが崩れやすい自律神経の働きも整えてくれる効果があります。

わざわざ暑い外へ出て運動をすることは逆に熱中症の危険もあるのでムリに外で運動をする必要はありません。
室内でできる、ストレッチやヨガそしてラジオ体操などをするだけで十分な効果が得られます。
ラジオ体操は、嬉しいことにダイエット効果も得られますので、お腹周りが気になっているなら、この夏の間に夏バテ対策を口実にダイエットもしてみませんか?

 

夏バテのだるさ症状予防・解消法 まとめ

夏バテの症状で倦怠感やだるさが現れたらそれは体からのSOS。

汗をかいているのに必要な水分補給をしていないと倦怠感やだるさがひどくなってしまいます。

そのため、必要なビタミン・ミネラルを含んでいる市販のスポーツドリンクなどをこまめに取るようにすることで倦怠感やだるさを解消すること。

そして、乱れてしまった自律神経のバランスを整えるために入浴やストレッチをし食事でβカロテン・ビタミンB群・ミネラル・クエン酸タンパク質を摂取しましょう。

睡眠は、疲労回復の効果には一番必要ですので寝る前に寝やすい環境を整えて体を休めるといったことを実践して夏バテの症状が現れている倦怠感やだるさを解消しましょう。

 

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