紫外線対策に良い食べ物は?朝食べると逆効果のものもご紹介!

紫外線
4月から6月は、一年の中でも紫外線が最も強い時期です。過ごしやすい気温なので、日焼け対策もおろそかになりがちですが、実はお肌にとって一番危険な時期なんですね。

紫外線のダメージが肌に蓄積されると、シミ、シワ、たるみの原因となります。

美肌を維持するためには、日焼け止めなどの外側からのケアだけでなく、カラダの内側からのケアも大切です。

そこで、内側からの紫外線対策に有効な食べ物、NGな食べ物は何なのか、また、夜食べるのはOKなのに、朝食べるとNGな食べ物もご紹介します。

 


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紫外線対策に良い食べ物は何?

紫外線対策、美肌のためには、新陳代謝を促進させるもの、抗酸化作用のあるものを積極的に摂るようにしましょう。

野菜

新陳代謝を促進させる働きがあるのは、ビタミンA、B、C、Eなどを多く含む食べ物。
また、抗酸化作用のあるリコピン、ポリフェノールを多く含む食べ物が良いでしょう。

紫外線対策に良い食べ物

・トマト(リコピン)
・人参、サツマイモ(βカロチン)
・緑色の野菜(βカロチン、ビタミンA,C,E)
・バナナ(ビタミンB、ポリフェノール)
・鮭、サバ、マス、いわしなど(オメガ3脂肪酸)
・お茶(ポリフェノール、カテキン)
・アーモンド(ビタミンE、ケルセチン)
・カカオ70%以上のダークチョコレート(ポリフェノール、カテキン)

 

栄養素別 紫外線対策に良い食べ物

栄養素 効果 多く含む食べ物
ビタミンA 抗酸化作用 うなぎ、卵黄、バター、かぼちゃ、レバー、トマト、バジルなど
ビタミンC シミ予防、抗酸化作用 柑橘類、イモ類、大根、海苔、緑茶、ブロッコリー、カリフラワー、イチゴ、赤ピーマン、芽キャベツなど
ビタミンE 活性酸素抑制、新陳代謝促進 アボカド、植物油、サンマ、ナッツ類、ごま、キウイ
ビタミンB2 新陳代謝促進 レバー、うなぎ、いわし、卵、納豆など
亜鉛 新陳代謝促進 レバー、うなぎ、かき、鶏のささみ、牛肉
リコピン 抗酸化作用 トマト、スイカ、ピンクグレープフルーツ、バナナなど
ポリフェノール 抗酸化作用 赤ワイン、そば、緑茶、カカオ、リンゴなど

 

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朝食べると逆効果!の紫外線対策

ビタミンCが肌に良いからと、レモン、オレンジ、キウイ、グレープフルーツなどの柑橘系の果物を摂ることがありますよね。

でも、柑橘系の果物にはビタミンCと同時に、光毒性物質「ソラレン」も含まれているので注意が必要なんです。

 

光毒性とは

光毒性とは、直射日光に当たると紫外線に過敏に反応し、肌にダメージを与えてしまう性質のことです。
この光毒性をもっているのが、植物の中に含まれる「ソラレン」というものです。

 

ソラレンとは

ソラレンは、紫外線を吸収しやすくする作用があるため、ソラレンを含むものを食べてから紫外線を浴びると、肌にかゆみや赤み、シミ、色素沈着を引き起こす可能性が高まるのです。

つまり、朝食にオレンジ、グレープフルーツなど柑橘系の果物を摂った後に外出して紫外線を浴びると、余計に肌にダメージを与えてしまうのです。

しかし、オレンジ等に含まれるビタミンCは、健康な肌をつくるためには欠かせないものです。
そこで、ソラレンを含む食べ物をまったく食べないのではなく、食べる時間帯を夜にするなど、工夫してみましょう。

ソラレンは、摂取してから約2時間で全身にいきわたりますので、朝の外出前や、屋外でのイベントの前など、もうすぐ紫外線を浴びる可能性があるというときはソラレンを含む食べ物は控えるようにしましょう。

 

ソラレンが含まれる食べ物

・レモン
・オレンジ
・グレープフルーツ
・キウイ
・いちじく
・きゅうり
・パセリ
・セロリ
・しそ
・みつ葉

 

 

紫外線対策に逆効果の食べ物

光毒性のあるソラレンを含む食べ物以外にも、紫外線対策に良くないものがあります。

それは、防腐剤や人工甘味料、合成着色料などの添加物が多く含まれた加工食品です。

・スナック菓子
・カップラーメン
・ファストフード
・インスタント食品
・冷凍食品など

加工食品は、肌が日光に過敏に反応してシミができやすくなるのです。

また、アルコールを摂取したときや、体内にまだアルコールが残っている状態のときも日焼けしやすくなるといわれています。
屋外でアルコールを飲むときは、注意しましょう。

 

 

まとめ

紫外線対策をはじめとする、お肌のお手入れは女性にとって重要なこと。
食べ物にも気を配ることで、カラダの外側からだけでなく、内側からのUVケアも実践して、美肌キープを目指しましょう!

 

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