子供の熱中症対策・暑さ対策にオススメなグッズをご紹介

炎天下の子供

 

小さな子供は汗腺をはじめとした体温調節機能がまだ十分に発達していないために、熱中症になるリスクが高くなります。

また、真夏でもお構いなしに遊びに夢中になってしまうので、本人が気づかないうちに体力が奪われ、熱中症になってしまうことも、子供ならではのリスクですよね。

そこで、少しでも熱中症を予防するために、お子さんに持たせたい熱中症対策グッズを集めてみました。

参考になればぜひ活用してみてください。


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子供向け 熱中症対策グッズ

 

麦わら帽子

麦わら帽子

麦わら帽子は、色も黒でないので熱を反射し、つばが大きいので頭部への熱を防げるし、通気性抜群なので、蒸れも少ないです。

麦わら帽子でなくても、

・色が濃くないもの(黒紺ではなく、白寄り)
・通気性が良いもの
・つばが大きいもの

を選ぶと、熱中症対策に向いていますね。

 

携帯マグボトル

携帯マグボトル

毎日の通学やちょっとしたお散歩、外出などにも使える携帯マグボトル。
少し重いですが、魔法びん構造のものを選べば、保温・保冷ができるので、年間通して使えます。

 

ネッククーラー、クールマフラー

ネッククーラー

水に浸して首に巻くネッククーラー。

熱中対策グッズで主流になっている商品は水に浸して使用するネッククーラーです。
水に濡らすだけでひんやりと冷たく感じ、首は太い静脈があるので首を冷やすだけでも全身の体温が上がるのを防いでくれます。
使い方も簡単なので、お子さんにはオススメです。

 

携帯型熱中症計「見守りっち」

10分おきに自動で気温と湿度を計測し、ブザーとLEDライトで危険性をお知らせします。裏面に気温と湿度が確認できる液晶付き。ストラップ付きで持ち運びにも便利です。

親御さんが持っていても良いし、お子さん向けのキャラクターデザインのものも販売されています。

 

経口補水液

大塚製薬さんから販売されている「OS-1(オーエスワン)」です。

熱中症による脱水等の軽度~中度の症状の人間の汗や熱によって失った電解質を補給、維持するのに適した飲み物で、病院点滴投与治療と同様の効果・即効性があります。

お子さんの喉が渇いただけの水分補給のためには使用できません。
あくまで脱水の症状が起きた場合、病院に行くより素早く手軽に補給治療が出来るという治療飲料ですので、一本備えておくと、いざという時に助かります。

 

通常の熱中症予防のための水分補給についてはこちらの記事でまとめています。
>>子供の熱中症対策に良い飲み物は?麦茶かスポーツドリンクか?

 

瞬間冷却剤

パッケージの真ん中をドンッと叩くと10秒ほどでキンキンに冷える商品です。

体表近くに太い静脈がある場所(首の両サイド、腋の下など)に当てることで、皮膚を通して静脈血を冷やし、結果として体内を冷やすことができます。

ちなみに、おでこを冷やしても気持ちいいだけで、体を冷やす効果はありません。

 

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子供の熱中症を防ぐポイント

グッズで熱中症を防ぐ以外にも、子供の熱中症を防ぐいくつかのポイントがありますので、確認しておきましょう。

 

  • 顔色や汗のかき方を十分に観察しましょう
    子どもを観察したとき、顔が赤く、ひどく汗をかいている場合には、深部体温がかなり上昇していると推察できるので、涼しい環境下で十分な休息を与えましょう。
  • 適切な飲水行動を学習させましょう
    喉の渇きに応じて適度な飲水ができる能力を磨きましょう。
  • 日頃から暑さに慣れさせましょう
    日頃から適度に外遊びを奨励し、暑熱順化を促進させましょう。
  • 服装を選びましょう
    幼児は衣服の選択・着脱に関する十分な知識を身につけていません。そのため、親御さんが熱が発散しやすい服装を選択し、暑かったら脱ぐなどの環境に応じた衣服の着脱を適切に指導しましょう。

 

幼児は特に注意

気温が高い日に散歩などをする場合、身長の低い幼児は大人よりも危険な状態になります。

その理由は晴天時には地面に近いほど気温が高くなるからです。

気象庁が発表している気温は、地上から150cmの高さで観測していて、夏のある日、東京都心で気温が32.3度だった時、幼児の身長である50cmの高さで測ってみると、なんと35度を超えていました。

また、さらに地面近くの5cmは36度以上になっていました。

大人が暑いと感じている時は、身長の低い幼児はさらに高温の環境にいるということを頭に入れておくべきですね。

 

 

まとめ

おすすめの子供向け熱中症対策グッズをご紹介しましたが、いかがでしたか?

これらのグッズを活用しながら、元気に夏を乗り切りましょう!

グッズの利用とともに、親御さんが子供の様子をしっかり観察していくことも大切ですよね。

 

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