免疫力アップに効果的な野菜は何がある?

 

免疫力をアップする野菜って結構あるんですよ!

野菜なら、免疫力だけでなく、お通じや美肌にも良いものも多いので、体調を崩しやすい方、風邪をひきやすい方は、免疫力アップ効果の高い野菜を摂って元気とキレイを取り戻しましょう!


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免疫力アップに良い野菜は?

免疫力アップに役立つ食材はいろいろありますが、今回は野菜に絞ってみていきましょう。

 

免疫力アップに必要なこと。

それは、腸を健康に保つこと。

なぜなら、免疫細胞の60%~70%が腸内にいるからなんです。

腸内環境が悪化すると、免疫細胞がうまく機能せず、風邪などの感染症にかかりやすくなるなど、体調不良の原因となってしまいます。

そのため、腸内環境を整えることも、免疫力を高めるためには大切なことなんですね。

【免疫力アップに良い野菜】
レタス
小松菜
ブロッコリー
ごぼう
大根
かぼちゃ
さつまいも

 

レタス

レタスは、食物繊維が豊富なので、腸内環境を整える効果があります。

その他にも、レタスをたくさん摂取すると体内で【TNF-α】という免疫細胞を活性化する成分が作られるために、免疫細胞を活性化させる効果があるんです。

レタスの中含まれる【βカロテン】は、強い抗酸化作用があり、活性酸素の動きをを抑制する効果があるために風邪を予防してくれるんです。

レタスには精神を安定させる効果があり、睡眠障害を改善するという効果もあるため、野菜の中ではダントツに免疫力を高めてくれるパワーがあります。

摂取する量は特に制限はないので、たっぷりと摂取するなら、蒸したりして食べるのが栄養面を損なわずに食べられます。

 

小松菜


小松菜には【ビタミンA】が豊富に含まれています。

ビタミンAは、粘膜や皮膚を強化してくれる力があるために風邪の予防に効果的な食べ物なんです。

小松菜は、白血球を活性化してくれる力があるので免疫力を高めてくれるんです。

その他にも、抗酸化作用が強い【β-カロテン】も豊富なため、免疫力が活性化されたり、食物繊維も豊富なために腸内環境も整えて免疫力アップになる食べ物です。

女性に必要な、鉄分・カルシウム・ビタミンCも豊富に含まれていてデトックス効果などもあるんです。

 

ブロッコリー


ブロッコリーには、粘膜の抵抗力を高めてくれ、風邪やインフルエンザなどの細菌感染を予防してくれる【ビタミンA】が豊富に含まれています。

ビタミンCやミネラル分も豊富に含まれるために風邪予防にもうってつけな食材です。

ビタミンCは、白血球の働きを強めてくれるので免疫力をアップしてくれるんです。

カリウム・リン・ビタミンB・ビタミンB2も含まれ、栄養バランスがとても良い食べ物なんです。

 

ごぼう

ごぼうの中に含まれるポリフェノールは、家庭でよく使う野菜の中でもトップクラスなんです。

ごぼうの中に含まれるポリフェノールの中の一種に【サポニン】という成分はコレステロールや脂肪を分解する働きがあるんです。
そして、若返り効果もあるんです?この【サポニン】は、皮に含まれているのでごぼうを食べるときには、皮をむかずにそのまま食べるのが、一番免疫力を高める食べ方なんです。

ごぼうには食物繊維が100g中5.7gと豊富に含まれていて、そのうちの40%(2.3g)は【イヌリン】という成分で、免疫力を高めてくれたり、腸内の善玉菌を増やしてくれる水溶性の食物繊維なんです。

腸のバリア機能を高めたり、腎臓・肝臓の機能を活発にしてくれるため、免疫力をアップさせるのに最適な食べ物なんですね。

 

【イヌリン】は、水溶性の食物繊維のために水にさらしてしまうと溶け出してしまうという難点があるんです。
また、ごぼうを毎日食べるのもシンドイ話。

そこで、イヌリンをたっぷり手軽に摂れるのが「ごぼう茶」なんです。

体も温まるし、スッキリ快調になる「ごぼうのうまみ」はおすすめですよ。

 

大根


大根の辛味の成分の一つである【イソチオシアネート】は、高い坑酸化作用があり白血球などの細胞の老化を防いでくれます。

【イソチオシアネート】は、熱に弱いのでスティックサラダや大根おろし、マリネなどにして生のままで食べるようにします。

大根の辛味の成分の一つ【アリル化合物】は殺菌作用も高いために、咳止め効果や喉の炎症を鎮めてくれるという効果もあります。

これらの成分は、皮と身の間に多く含まれているので皮ごと食べるのが免疫力を効果的に高める食べ方なんです。

ビタミンCも豊富に含まれているので、細菌やウィルスなどが体内に侵入してきた時に攻撃してくれるだけでなく白血球の働きも助けてくれます。

大根は、風邪やインフルエンザをひいた時に食べると、食欲を増進してくれ消化も助けて身体も温めてくれるんです。

大根の葉っぱには、ミネラルやビタミンが豊富に含まれて疲労回復効果があるので、大根の葉っぱも一緒に摂取することで免疫力が一段と高まります。

 

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かぼちゃ

かぼちゃには、【ビタミンA(βカロテン)】が豊富に含まれています。
βカロテンは、体内に入ると必要量に応じてビタミンAに変換されます。

ビタミンAは、粘膜の細胞を丈夫にしてくれ他の免疫細胞の働きも助けてくれるので免疫力が強化されます。

βカロテンは、抗酸化作用が強く細胞の代謝を促してくれ老化を食い止めてくれます。

他のビタミンやミネラルの吸収を助けてくれるため、免疫細胞が活性化されて免疫力もアップするんです。

ビタミンEは、血行を促進してくれるため身体を温めて体温を上げてくれますので、冷え性にも良いですね。

体温が上がると、免疫力も上がり血行が良くなる事によって免疫系が体内に入った細菌やウィルスと闘いやすくなります。

病中や病後など、かぼちゃのスープなどを飲むことで保温効果も加わって体力回復効果があるんです。

抗酸化力の強いビタミンCも豊富に含まれていまるので免疫力が高まる食べ物です。

女性に多い、貧血を改善する鉄分も多く含まれていて、食物繊維も豊富なんです。

 

さつまいも


抗酸化力の強い【ビタミンC】【ビタミンE】が豊富にすくまれています。

ビタミンCは、白血球の免疫力を高めてくれる働きがあり、細菌やウィルスとも闘ってくれる力があります。

ビタミンCは、加熱すると壊れてしまうという難点がありますが、さつまいもの場合は、加熱してもビタミンCが約90%も残るので焼き芋などで食べても、十分なビタミンCを摂取することができます。

ビタミンEは、身体の血行をよくして体温をあげてくれる効果があるため免疫力が高くなります。

このビタミンC・ビタミンE以外にも【アントシアニン】【クロロゲン酸】という抗酸化作用がある成分も含まれています。

食物繊維も豊富で、その中の成分の【アマイド】は、ビフィズス菌や乳酸菌を増やしてくれるために腸内環境を整えるのにうってつけな食べ物なんです。

腸内環境が整うと、善玉菌が増えて腸の機能が高まるので免疫力もアップするんです。

 

 

まとめ

免疫力を高めてくれる野菜は、根野菜に多いんですね。

根野菜は、体温を上げてくれβカロテンも豊富な物が多いんです。

サラダなどで色々な種類の根菜を食べると手軽に食べられるので良いですね。

便秘解消のための食物繊維も多く含んでいるものが多く、腸内環境を整えることが免疫力をアップする近道でもあります。

 

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2 Responses to “免疫力アップに効果的な野菜は何がある?”

  1. 照会(みと・あかつかカンファレンス)

    学術秘書
    池田です。

    「ムチン」と記述する根拠についてご教示くださいますようお願いいたします。

    ※参考
    [1]デジタル大辞泉:
    ムチン(mucin)
    動物の上皮細胞・粘膜・唾液腺などが産生する粘性物質の総称。糖たんぱく質の一種で、アミノ酸がつながったポリペプチド鎖に糖鎖が枝状に結合した構造をもつ。
    [補説]オクラや山芋などに含まれるぬめり成分もムチンと呼ばれることがある。これは高分子の多糖類とたんぱく質が結合したもので、動物の粘液に含まれるムチンとは異なる。
    https://kotobank.jp/word/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3-140618
    [2] 丑田公規「クラゲの有効活用の限界とムチンの化学」『化学と教育』Vol. 65 (2017) No. 5 p. 228-231:
    ムチンという化学物質については,一般人のみならず専門家の間にも誤った情報や呼称が広がっている。そこで,一般の化学教育に携わっている方に正確な情報をていねいにお伝えするため本稿を執筆することにした。
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/65/5/65_228/_pdf#page=3

    では。

    この件に関するお問い合わせ先:
    みと・あかつかカンファレンス事務局長
    ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
    有限会社学術秘書
    本店営業部
    池田剛士
    〒311-4141
    茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
    電話:029-254-7189
    携帯:090-4134-7927

    • 池田様

      お問い合わせありがとうございます。

      ムチンの記述根拠については、いくつかの信頼あるサイトの情報をもとに判断しています。

      しかしながら、池田様のご指摘に関しては記事作成時点で把握しておらず、特に触れておりませんでした。

      通称としての「ムチン」では、厳密に言えば正確性を欠く表現ですので、記事内容は修正いたしました。

      ご連絡ありがとうございました。

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