お彼岸に結婚式の招待状を送ったり届けるのは非常識なの?

 

結婚式の招待状は、結婚式当日から逆算して2か月前に発送する方が多いと思います。

そしたら発送日または到着日がたまたまお彼岸の期間になってしまうことも。

お彼岸にお祝い事である結婚式の招待状を発送したり、または列席者に到着したら、マナー違反になるのでしょうか?


スポンサーリンク

 

お彼岸に結婚式の招待状を送ってもいいの?

結論から言うと、形式的には全く問題ない行為なのですが、受取る側の人によっては非常識だと感じる方もいる可能性があるので、可能であればずらしたほうが良いです。

 

そもそもお彼岸とは?

お彼岸は春と秋、年に2回あり、それぞれ春分の日、秋分の日を中日(ちゅうにち)とした前後3日間、合計7日間のことです。

お彼岸は「あの世」が最も近くなると考えられている期間で、お彼岸には家族で先祖の墓参りをして供養をするという風習があります。

お彼岸は、喪中や忌中ではありませんので、招待状はおろか、結婚式を挙げることさえ問題ありません。

 

しかし、そうは思っていない人もいる

若い方、お彼岸にお墓参りをする習慣のない方からすると、お彼岸に結婚式の招待状が届いても気にしないと思います。

しかし、親族の方、ご年配の方、田舎でお彼岸にしっかりお墓参りをしている方などに招待状を送る場合、この方たちの中には、お彼岸に招待状が届いたりすると(形式的に何ら問題ないこととは知らずに)「お彼岸なのにお祝い事なんて常識がないわね。」と感じる方もいらっしゃいます。

スポンサーリンク

 

みんなが気持ちよく祝福してくれるように

そんな風に感じている方から、当日式場で招待状の発送日・到着日の件で親御さんやご本人にお小言を頂戴するかもしれません。
そこまでいかなくても、内心で常識のない人たちだと思われているかもしれません。

招待状を送った方たちには、気持ちよく列席していただいて、祝福していただければ幸いです。

ですので、列席者の中に、ご年配の方、地方の方がいらっしゃるときは、招待状の発送日・到着日についてはしっかり検討した方が良いでしょう。

 

 

結婚式の招待状はお彼岸を避けましょう

無用のトラブル・心配を避けるためにも、よほどの事情がない限り、招待状は、発送日・到着日がお彼岸にかからないように送ってみてはいかがでしょうか?

招待状の発送日の変更は、印刷日を前もって調整しておけば、それほど難しいことではありません。

お彼岸は7日間あります。
招待状の発送日・到着日を変更する時は、7日間遅れて発送することにより、列席者ご自身のスケジュール調整が難しくなるかもしれませんので、7日間早く発送するほうが先方にご迷惑をおかけしないで済みますね。

どうしてもお彼岸に送らなければならない事情がある時は、勝手に実行してしまうのではなく、念のため両家の親御さんにも事前に相談した方が良いかもしれません。

 

 

お彼岸に結婚式の招待状 まとめ

確かに、お彼岸にお祝い事をしてはいけないということはありません。

しかし、そうとは知らず、お彼岸にはお祝い事をするものではないと考えている人や地域もあります。

新郎新婦・列席者とも、挙式当日を気持ち良く過ごすためにも、お彼岸の時期を避けて招待状を出すのが最善策と言えましょう。

結婚式の準備はあちこちに気を配ることが多くて気苦労も多いのですが、すばらしい結婚式になるよう、しっかり準備していきましょう。

 

スポンサーリンク

コメントを残す