暑中見舞いが内定先企業から届いたら返事と文例は?

暑中見舞いのイメージ

 

内々定が6月までに出る企業も多く、7月を前に、内々定の入社承諾をされている方も多いことでしょう。

暑中見舞いを送る時期が7月中旬から立秋までですので、企業によっては内定者に暑中見舞いを送る場合があります。

内定者にとってはちょっとビックリですよね。暑中見舞いなんて出したことも受け取ったこともないから、どう対応してよいものか分からない!

内定先企業から暑中見舞いを頂いたら、何かアクションを起こした方が良いのでしょうか?


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内定先企業から暑中見舞いが届いたら?

もし内定先企業から暑中見舞いが届いたら必ず返事をしましょう。

はがきで頂いたらはがきで返信、メールで頂いたらメールで返信を速やかにしましょう。

暑中見舞いは「季節の挨拶」で「夏の暑さが厳しい時期の安否伺い」という意味を持っています。
暑中見舞いを頂いたということは、あなたを会社の一員とみなして気遣っているわけです。

先輩から先に挨拶されたら、しまったと思い、間髪入れず挨拶しますよね。それと一緒です。すぐさま返事をしたほうが良いです。

返事をしなかったからといって、内定取り消しになることは絶対にないですし、入社後の評価に影響しないだろうとは思います。

でも、せっかく頂いたものですし、社会人の対応として、ぜひ返信してほしいと思います。

 

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返事の文章は?文例で確認

では、どのような文章なら失礼にならないのでしょうか。
参考までに文例を。


(差出人宛に)

暑中御見舞い申し上げます

先日は暑中見舞いのお葉書を頂きありがとうございました。
厳しい暑さの折、(皆様が)お変わりなくお過ごしとのことでなによりと存じます。
私も変わらず元気に過ごしております。
(ここに近況報告を入れても良い)
まだまだ暑い日が続きますが、どうぞ体調を崩されないようにお過ごしください。

              平成〇〇年 盛夏

到着日が立秋を過ぎるようなら、文頭は「残暑お見舞い」、文末は盛夏ではなく「晩夏」になります。


多少アレンジしたとしても、文例を基本にしていれば問題ありません。

 

 

逆に、内定者が内定先企業に暑中見舞いを出すのは?

今度は逆に、内定先企業から暑中見舞いが届いていないのに、自分から先に暑中見舞いを出すべきかどうか?悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一部の専門学校では、夏前に内定が決まった場合は暑中見舞いを出したほうがよいと指導しているところもあるようです。

では、実際のところ、出した方が良いのでしょうか。

答えは「NO」です。

ずいぶん前からですが、虚礼廃止といって、企業間では暑中見舞いを出すことはほとんどなくなりました。(年賀状のやりとりは残っています。)

ですので、人事の方も、内定者から暑中見舞いが来ないからといって違和感は全くありません。
むしろ、来るほうが珍しいと思っています。

内定者から暑中見舞いが届いたら、礼儀正しい学生だなあと思う程度で、失礼にはなりません。

従いまして、内定先企業への暑中見舞いは、自分からは出さないで良いです。
どうしても出したいのであれば、人事部あてにご自分の近況も書き添えて出すと良いでしょう。

 

 

まとめ

内定先企業から暑中見舞いを頂いたら、すぐに返事をしたほうが良いでしょう。

企業側は、返信文章の内容よりも、ちゃんと期日内に返事をするかどうかを圧倒的に重要視していますので、文章はつたなくても、誠実にすぐに返事を出すことが重要です。

 

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