日常生活

猫の暑さ対策は?マンションでお留守番をしている猫ちゃんを守ろう!

猫の暑さ対策

共稼ぎなどで日中家に誰もいない間の、猫の暑さ対策って何をしたらいいの?

賃貸マンションだから、あまり大規模なことは出来ないんだけど・・・・
暑い夏を迎える猫ちゃんには、やはり熱中症などにならないように、注意しないといけませんよね。

実際に、猫ちゃんを飼っている方のアイディアなどとともに、猫ちゃんの暑さ対策を紹介するので参考にしてみてください。

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猫の暑さ対策はこの5つ!

  1. エアコンをドライ運転でつける
  2. 部屋の空気が循環するようにしておく
  3. 断熱カーテンを閉めておく
  4. 冷却マットを置く
  5. 飲み水を多く用意する

①エアコンをドライ運転でつける

猫の暑さ対策
マンションは気密性が高いために、室温が高温になりやすいんですね。
エアコンを、ドライ運転で良いので、つけておかないと猫ちゃんの体に熱がこもってしまい、熱中症などになってしまいます。

ただ、猫ちゃんはエアコンの人工的な冷気は嫌いなんです(;´∀`)
そのため、ドライ運転で28℃設定にして3~4時間程度のタイマーをかけておけば大丈夫です。

猫ちゃんはどちらかと言うと、人間が適温と感じるよりも、2℃~3℃ほど高めの温度の方を好みますので、それほど低い温度に設定しなくていいんです。

タイマーを使うのは、猫ちゃんが冷えすぎてしまう可能性を防ぐため、暑い時間帯の13時~15時にエアコンが作動するように設定しておくといいですよ。

獣医さんによると、30℃を超えるような日には熱中症の危険があるので、エアコンを付けてあげたほうがいいとのことでした。
これは、高齢な猫ちゃんになるほど必要になるそうです。

猫ちゃんを飼っている方の中には、留守中の部屋の温度を把握できるように『最高最低温度計』を設置している人もいます。

この『最高最低温度計』ですが、猫ちゃんの体の高さに合わせた場所に設置すると、今現在の部屋の温度と、その日のうちで、最も高い気温と低い気温が記録される、というスグレモノなんです。

②部屋の空気が循環するようにしておく

猫の暑さ対策で、一番重要なポイントは、部屋の空気が循環していることなんです。

部屋の空気が循環するようにしておくと、部屋の中にこもってしまっている空気が一掃されるので、2℃~3℃ほど部屋の温度が下がります。

お仕事で日中人がいないあなたのお宅では、防犯上窓を少しだけ開けて出かけるのは無理ですよね。

それに、昼間になると熱風になってしまうので、下手に窓を昼間開けておくと、かえって部屋の温度が上がってしまいかねません。

そこで、お風呂場やおトイレ・台所の換気扇を付けて出かけるという方法でもOKなんです。

後は、扇風機に扇風機カバーを付けて、壁の上の方に向けて回します。
扇風機を壁の上の方に向けて風を送ると、天井近くに溜まっている熱い空気をかき混ぜることができるので、空気が効率よく循環するんです。

猫が扇風機に興味持って危ないじゃないの?と心配になるかもしれませんが、猫にとっては電気音(扇風機のブ~ン)という音と、強い風が嫌いなので、扇風機を付けておいても大丈夫なんです。

③断熱カーテンを閉めておく

暑さ対策でよく、遮光カーテンを閉めているという方がいますが、実は遮光カーテンでは暑さ対策には、効果があまり高くないのです。

暑さを軽減するのに一番よいのは【断熱カーテン】なんです。

断熱カーテンを閉めておくだけでも、太陽光が窓から入ってくるのを遮ってくれるので、部屋の温度も、上昇するのが抑えられます。

日中部屋の中が暗くなってしまうのは、猫が可哀想・・・というなら、今使っているレースカーテンを、断熱のレースカーテンに替えてみる、という方法はどうでしょうか?

この断熱カーテンと一緒に、カーテンボックス(カーテンレールカバー)を取り付けると、さらに冷暖房効率がグンとUPします。

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カーテンの上側部分を囲ってしまうことで、カーテンレールと、カーテンの間のすき間を塞いでしまうので、外からの熱がよりいっそう遮断され、エアコンの冷暖効率がグンと上がるんです。

賃貸マンションでも、簡単に取り付けることができるので、エアコンの電気代節約に役立ちますよ。

それに、このカーテンボックス、実は猫たちの遊び場や、お昼寝に絶好のポイントにもなるんです。

④冷却マットを置く

猫ちゃんが暑いと感じた時に冷たい場所を確保するために、冷却マットを置くのも良いですよ。

猫ちゃんは、自分で居心地がいい場所を見つける名人ですので、お部屋の中に1ヶ所涼しい場所をキープしてあげると、暑かったらそこへ行って涼んでくれます。

日頃猫ちゃんが廊下でよく転がっていた場所などに設置するといいですよ。

せっかく使ってもらえるかと思って買ったのに使ってくれない!という場合には、暑い日に猫ちゃんが寝ている場所に置いてみたり、猫ちゃんや飼い主のあなたの匂いがついたタオルを敷いてみてください。

⑤飲み水を多く用意する

猫の暑さ対策
猫ちゃんはも基本的には積極的に水を飲まないので、お家の中に何カ所か、猫ちゃん用の飲み水をお皿にいれて置いておくと良いでしょう。

【飲み水を置いておくポイント!】
1・猫ちゃんのリラックススペースの近くに置く。
2・猫がよく通るところに、まんべんなく3ヶ所くらいに置いておく。

こうしておくと、猫ちゃんが喉が渇いた時に、すぐに飲んでくれるので、暑さ対策のためだけでなく、脱水症状をなくすためにも多めに用意しておくのが、猫の暑さ対策には大切なことなんです。

また、水分補給をするためにもご飯をカリカリのタイプではなく、朝ごはんはウェットタイプのご飯と、カリカリごはんを混ぜて上げると猫ちゃんの水分補給にも一役買います。

 

猫の暑さ対策での部屋づくりのポイント

猫は、同じ環境の一部屋にじっとさせているよりも、エアコンが効いてて涼しい場所、廊下の風がよどんでいて蒸し暑い場所、お風呂場のタイルが冷たくて風が通っていて過ごしやすい場所といったように、猫ちゃんがその時々で好んだ場所へ移動できる環境を用意してあげるのがベストです。

エアコンをつける部屋も、ドアストッパーなどを使って、猫ちゃんが通れるすき間を作って置くことも、大切なポイントです。

猫の夏の部屋づくりで気をつけなければいけないこと

1日の温度差が10℃以上にならないようにする

1日の温度差が10℃以上になってしまうと、猫ちゃんが体調を崩しやすくなってしまいます。
先ほども紹介したように、猫ちゃんが自分の今の好みの場所へ移動できる、環境を作ってあげないと、体調を崩しやすくなってしまいます

お風呂の残り湯は抜く

猫ちゃんは、涼しい場所を見つける名人。
特に夏の暑い時には、お風呂場が涼しい場所であることを知っているので、好んでお風呂場に行きます。

この時に、お風呂の残り湯が残っていると誤って落ちてしまい、浴槽で溺死してしまう危険性があるんです。
実際に、飼い主さんが留守をしていた間に、お風呂のフタが、少しだけ開いていたために、そこから落ちて、浴槽で溺死してしまっていた!という悲しい事故も発生しているんです。

お風呂の残り湯を、完全に抜いてしまうか、もし、残り湯を残すなら浅くなるまで水を抜いておいて、必ずお風呂のフタを閉めておく、といった対策をしておいてください。

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猫の暑さ対策 まとめ

猫の暑さ対策
猫は、元々暑いのには強いと言われていますが、猫の祖先は、砂漠地方の出身なために、日本の湿度が高い暑さには、体温調節がうまくできないため苦手なんです。

エアコンや扇風機などを使って、暑さ対策をしてあげなければいけません。
でも、猫ちゃんはエアコンや扇風機などの人工的な冷気は苦手なので、エアコンをつける時間を、日中の一番暑くなる時間帯の3~4時間ほどつけてあげるのが最適です。

猫は、元々があまり水を飲みませんが、この夏の時期だけは、飲水を多めに置いてあげて、猫ちゃんが脱水症状や熱中症にならないように気をつけてください。

お風呂場は、一番危険地帯であるために、お風呂の残り湯は全部抜いてしまい、お風呂のフタをきちんとしておかないと、猫ちゃんが誤って落ちてしまい溺死・・・なんてことにならないように、くれぐれも注意してくださいね。

お仕事から帰ってきて、グッタリとしている猫ちゃんを見ないようにするためにも、夏の対策をシッカリとしてあげて、あなたの愛猫が快適にお留守番ができる環境を用意してあげてくださいね^^

 

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