日常生活

梅雨 靴についたカビの落とし方取り方。スニーカー、スエード靴も

下駄箱に入れておいた靴を久々に履こうとしたら、カビだらけになっていた・・・なんてこと、多くの方が経験されているのではないでしょうか?

下駄箱は湿気が溜まりやすく、靴についた汗や汚れなどが栄養となってカビがどんどん繁殖してしまうのです。

大切な靴だから、何とかカビを落としてもう一度使えるようにしたい!

そこで、靴についてしまったカビを落とす方法を、靴の材質別にご紹介します。

※カビが青カビや白カビなら洗うと落ちますが、黒カビの場合は、奥の方にまで入りやすく、表面のカビを拭き取っても、洗っても、色素がシミのように残ったり、また奥から生えてくる可能性があります。

 


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革靴(スムースレザー)に付いたカビの除去方法

  • 濡れた布を硬くしぼったものに低濃度のアルコールを含ませて、カビを拭きます。
    色落ちの可能性がありますので、まずは靴の端から試しましょう。
    また、アルコールを靴に直接つけるのも色落ちしやすいので気をつけましょう。
  • 靴の中に新聞紙を入れて、1日陰干しして、乾燥させます。
  • 通常のお手入れをします。保湿クリームを塗りこみ、靴墨を塗り込み、最後に余分な靴墨を拭き取ります。
  • これでも落ちない場合は「サドルソープ」という皮革専用の洗剤で洗う方法もありますが、少し難しいので、クリーニング専門店に任せた方が良いかもしれません。
    「靴のクリーニング」で検索すると出てきます。

 

 

布製スニーカー、合皮など、洗える靴のカビ

  • フワフワした、手で取れそうなカビがついているときは、まずそのカビを取ります。
    ティッシュなどに消毒用エタノールか、逆性石鹸(200倍希釈)を染み込ませ、つまみ取るように取ります。
    ティッシュがカビで汚れたら新しいティッシュに切り替えてください。
    拭き取るようにすると靴生地の中に入り込んでしまいますので注意してください。
  • お湯と洗濯石鹸とブラシを使って、カビをこすり洗いし、その後、よくすすぎます。
  • バケツに靴全体が浸るだけの量の40~50℃のお湯を入れ、粉末タイプの酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)を、お湯2Lに対し10g溶かし、1~2時間ほど浸け置きします。
  • ぬるま湯でよくすすぎ、洗濯機で軽く脱水してから形を整えて、風通しのいい場所で陰干しします。

 

 

スエード靴のお手入れ

スエード素材の靴は、生地の内部にもカビが入り込んでいることが多く、除去してもすぐにカビが再発することもありますので、革を傷めない強力な除菌力が必要です。

有名なのが「モールドクリーナー」で、高い除菌効果と、安心して使用できる成分を両立した除菌スプレーです。

  • 靴表面のカビを不要な布などでできるだけ除去します。
  • 「M.モゥブレィ・モールドクリーナー」をスプレーしてそのまま風通しの良い日陰で1週間程放置します。
    ※その間2~3日おきにさらにスプレーをすればより効果的です。
  • 通常のスエード靴のお手入れを行います。

 

靴だけでなく、下駄箱にもカビが生えてしまったら・・・
>>下駄箱についたカビの落とし方

 

まとめ

特に梅雨時期から夏にかけて、カビの発生しやすい条件が揃いますので、しっかりとカビ対策をしておきたいですね。

 

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