お月見団子の作り方や並べ方は?載せる台はどうする?

 

秋が近づき、空気が澄んでくると、お月見の時期がやってきますね。

お月見と言えば団子!

今はスーパーでも手軽に手に入りますが、作り方も簡単なので、今年は手作りしてみてはいかがですか?

お月見団子の作り方や並べ方についてまとめます。
また、団子を載せる台も必要になりますので、その点についても紹介します。


スポンサーリンク

 

お月見団子の作り方

お月見団子は白玉粉を使って作るのが基本ですが、その他にも豆腐を混ぜたり、お供え向きに上新粉を使ったりすることもあるので、それぞれの作り方をご紹介します。

 

白玉粉を使った団子

白玉粉はモチモチした柔らかさが残るので、美味しく食べたい場合はこちらがおすすめ。

【材料】白玉粉250g、ぬるま湯180cc

【作り方】

  • 白玉粉をボウルに入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながら耳たぶほどの硬さになるまでよくこねます。
  • 15個以上になるように適当な大きさに丸めます。
  • 沸騰したお湯で3~4分茹でます。
  • 団子が浮き上がってきてからすくい上げます。
  • すくい上げた団子を冷水を入れたボウルに入れて冷まします。
  • ザルに上げて水気をきります。

 

白玉粉と豆腐で崩れにくくした団子

白玉粉だけだと、冷めると柔らかくて形が崩れてしまうので、絹ごし豆腐をブレンドする方法があります。
食べる時は少しモチモチ感がなくなりますが、お年寄りにも安心です。

【材料】白玉粉150g、絹ごし豆腐200g

【作り方】

  • 白玉粉絹ごし豆腐をボウルに入れて混ぜ、耳たぶほどの硬さになるまでよくこねます。
    絹ごし豆腐の水分だけで、水を入れる必要はありません。
  • 15個以上になるように適当な大きさに丸めます。
  • 沸騰したお湯で茹で、浮いてきたらさらに1分ほど茹でます。
  • 冷水を入れたボウルにすくい上げて冷まします。
  • ザルに上げて水気をきります。

 

スポンサーリンク

上新粉を使った団子

上新粉は冷めると硬くなるので、お供え向きです。
作った翌日までに食べてしまいましょう。

【材料】上新粉250g、ぬるま湯180cc

【作り方】

  • 上新粉をボウルに入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながら耳たぶほどの硬さになるまでよくこねます。
  • 15個以上になるように適当な大きさに丸めます。
  • 沸騰したお湯で3~4分茹でます。
  • 団子が浮き上がってきてからすくい上げます。
  • すくい上げた団子を冷水を入れたボウルに入れて冷まします。
  • ザルに上げて水気をきります。

 

だんご粉を使った団子

だんご粉はうるち米、もち米のブレンド粉なので白玉粉やもち粉に比べてコシが強く、型崩れしにくいので、お月見団子にピッタリです。

【材料】だんご粉200g、ぬるま湯140cc

【作り方】

  • だんご粉をボウルに入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながら耳たぶほどの硬さになるまでよくこねます。
  • 15個以上になるように適当な大きさに丸めます。
  • 沸騰したお湯で茹でます。
  • 団子が浮き上がってきてから3分ほど茹で続けます。
  • 冷水を入れたボウルにすくい上げて冷まします。
  • ザルに上げて水気をきります。

 

団子を食べる時は

お月様にお供えした後は、あんこ・きな粉・みたらしあんなどをかけて食べると美味しいですね。
フルーツやアイスクリームを添えるのもアリ。

また、団子をこねる時に砂糖を混ぜておけば、甘みのある美味しい団子に仕上がります。

 

 

団子の並べ方・積み方

十五夜なので、十五にちなんでお団子は15個お供えします。

お団子の並べ方・積み方は3段で、

1段目・・・正方形に3×3=9個
2段目・・・正方形に2×2=4個
3段目・・・縦もしくは横に並べて2個

となります。

3段目の2個は、神事では正面からみて縦に2個並べます。横に2個並べると仏事になります。

神事や仏事にこだわりがなければどちらでもOKです。

 

 

団子を載せる台は?




「団子を載せる台」で意味が通じてしまいますが、正式名称は三方(三宝)で、「さんぽう」と読みます。

お正月の鏡餅を載せる台としても有名です。

三つの方角に穴が開いてるので三方です。
穴のない面をお月様に向けます。

この台がないご家庭も多いと思います。

そういうときは、絵柄の入っていないお盆や、大きめの無地のお皿に並べればOKです。

団子の下に白い紙(奉書紙や書道に使う半紙、天ぷら用の紙など)を敷くのがよいでしょう。

 

 

お月見団子 まとめ

お月見団子を作るのも意外と簡単そうですね。

お月見団子のほか、ススキもお月様に見える場所にお供えし、その後はおいしくいただきましょう!

 

スポンサーリンク

コメントを残す