初心者におすすめの釣り糸の簡単な結び方!コレだけ覚えておこう!

 

釣りをするならやっぱり「糸の結び方」は必須科目。

色々な結び方がありますが、最初のうちは簡単な結び方を最低1コ覚えればOK!

1つ目に覚えるべきおすすめの結び方と、釣りに慣れてきたときに使うようになる重要な結び方をいくつかご紹介します。


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糸の結び方がいっぱいあるのはなぜ?

糸の結び方って、ちょっと調べるだけでも「~結び」とか「~ノット」とか、30種類くらいあるんじゃないか?というほどたくさんあります。

※「ノット(knot)」とは、「結び」とか「結び目」という意味

でも、釣りをよくやる人でも、実は自分が必要な数種類しか覚えてません(多分)。

なぜかというと、それぞれの結び方には用途があり、用途ごとに1つ覚えれば十分だから。

【結び方の用途】

  1. 糸とヨリモドシ(サルカン)金具を結ぶため
  2. 糸と糸を結ぶため
  3. 糸と針を結ぶため
  4. PEライン専用の結び方

大きく分けるとこの4つくらい。

てことは、それぞれの用途で1つづつ、計4種類覚えておけば、糸結びに関してはプロの域に入ります。

かくいう私も、4種類+チチワ結びの計5種類くらいしか結び方を覚えてません。

最初のうちは糸同士を結んだり、針を結んだりしませんから、「用途1:金具との接続」に使う結び方1つを覚えておけば十分なんですね。

 

 

コレだけ覚える!【ダブルクリンチノット】

金具との接続、ルアーとの接続に使う一番簡単で失敗が少ない結び方が【ダブルクリンチノット】

名前は難しいですが結び方は簡単。

  1. 糸を金具の輪に同じ方向から2回通す。
    このときにできる糸の輪っかを大きめに残しておく。
  2. 端線を本線に3回巻き付ける。(5回巻きつけると締め込みが難しくなる。)
  3. 端線を金具側の糸の輪っかにくぐらせる。
  4. これでできた糸の輪っかにもう一度くぐらせる。
  5. 本線を引っ張ってゆっくり締めていく。
  6. 最後に端線も引っ張りながら本締めする。
  7. 完成したら、念のため糸をグッと引っ張ってみて結び目がすっぽ抜けないかチェックして完了。

文字だとちょっとわかりにくいので、動画でも確認しておきましょう!

※注意
PEラインではこの結び方は滑って抜けてしまいますので使用できません。
8号より太い糸には使わないほうが良いです。

最初のうちはこのダブルクリンチノットひとつ覚えておけば、困ることはほぼありません。

 

 

チチワ結び

のべ竿の穂先のリリアン糸と道糸を接続するときの便利な結び方が【チチワ結び】

結び方は超簡単ですので、のべ竿を使う方は覚えておきましょう。

>>チチワの詳しい結び方(ヤマリヤHP)

 

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糸同士は【ブラッドノット】

(ここから先は、必要に応じて覚えるようにしてください。)

同じくらいの太さの糸同士を結ぶときは【ブラッドノット】がおすすめ。
(PEラインでは使えません。)

 

 

PEラインと普通の糸を結ぶなら【堀田式FGノット】

PEラインとリーダー(ナイロンやフロロ)を結ぶときは【堀田式FGノット】が比較的簡単でやりやすいです。

 

ちょっと練習が必要ですが、慣れれば簡単【ヒゲなしノット】もおすすめ。

 

 

針と糸を結ぶなら【外掛け結び】

針と糸を結ぶときの一番基本的な結び方が【外掛け結び】です。

 

釣り糸の素材別の用途や、使用する太さの決め方については・・・

>>釣り糸の種類の選び方・太さの決め方

 

 

糸の結び方 まとめ

まずは【ダブルクリンチノット】を確実にできるように自宅で何回か練習してください。
最初のうちは糸がヨレヨレになったりしてうまくいかないこともありますが、5,6回やればコツが分かってくるので、強く引っ張っても抜けない、キレイな結び目ができるようになりますよ。

 

今回ご紹介したものだけで大半の釣りをカバーすることができますが、釣り方によっては他の結び方が必要になる場合もあります。

その時は釣り糸メーカーのサイトを見ると様々な結び方を詳しく説明しているので、大変参考になりますよ。

>>クレハ(シーガー)「強いノットはこれだ!」

>>よつあみ「釣り針の結び方」

 

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