釣り初心者のクーラーの選び方とおすすめクーラーボックスはコレ!


釣った魚を持ち帰って食べるのも、釣りの大きな楽しみの一つですね。

そこで必ず必要になるのがクーラーボックス。

釣り初心者にとっては、大きさや種類など、どんなものを選べばいいのか分かりにくい!

そこで、どうやって大きさを決めたらよいのか?また、初めて買うならこの1台というおすすめクーラーボックスをご紹介します。

 

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クーラーボックスを選ぶ際の基準

さて、早速商品選びをしたいのですが、釣り初心者のみならず、クーラーボックスを選ぶとき、何を基準に選べば良いのでしょうか?

重要な順に

  1. 釣り用のクーラーとして設計されたものか
  2. 釣り物に合わせた大きさか
  3. 断熱材=保冷力の性能はどうか

こんな感じでしょう。

どういうことなのか?ひとつづつ理由を見ていきましょう。

 

基準1:釣り用のクーラーかどうか

キャンプ用のクーラーは釣りにはまず向きません。

釣りはキャンプやバーベキューと違って、クーラーの中に水をジャブジャブ入れます。

こういう、フタがバックルでパチンと密閉できないタイプは、倒した瞬間、水が漏れてきますし、隙間がある分、保冷能力も若干弱めです。

また、ソフトクーラーという、グニャグニャするクーラーバッグも、魚と水を入れた時にかなり変形するし水漏れもしますのでNGです。

最低でも、フタがバックルでパチンと閉まるタイプ。
出来れば釣り具メーカーのものが望ましいです。

釣具メーカーのものだと、釣りに便利な工夫が凝らされているので、例えば水抜き栓がついているとか、上ブタに、さらに15cm四方くらいの小さなフタがついていて、魚を入れる時は底だけ開閉すればいいようになっているとか。

釣具メーカーのクーラーは少し価格が高いので、予算が許せば、釣り専用のクーラーが便利です。

 

基準2:自分の釣りたい魚種にあった大きさか

ここが一番の悩みどころですよね。

釣れる魚の大きさと数に合わせてクーラーの大きさを決めていきたいものです。
(大は小を兼ねますが、あまり大きいと持ち運び不便なので・・・)

防波堤のサビキ釣り、ちょい投げなどが中心で、アジやキス、ハゼなどが多いかなということでしたら、10L~15Lくらいが良いかと思います。

クーラーボックスには、帰りは魚が入りますが、行きは氷と飲食物が入ることもあり、行きのほうが満杯になりがちです。
そのことを考えると、せめて10Lくらいあると良いですね。

多少船釣りもやりたいんだ!ということであれば、数も釣れますので、ある程度大きくないと入りきりません。
船釣りも視野に入れるなら25L前後が良いのではないでしょうか?

いろいろな魚を釣りに行きたいけど良く分かんないんだよね~という方は一番汎用性がありそうな20L前後が良いと思います。

 

クーラーから魚があふれた話

以前、船釣りに行って30Lクーラーに入りきらないくらいに釣れてしまったことがありました(汗)。

その時は、30Lクーラー1個しか持っていなくて、しかも釣れる魚が大きいので、釣りに行く前からそうなる予感はしていました。

でも、そんなにしょっちゅう行く魚種じゃなかったので、あらたにクーラーを買うのもアレだったので、事前に地元の魚屋さんからフタのある発泡スチロール箱をもらっておいて、それを釣りに持って行って、はみ出た分を発泡スチロール箱に氷とともに入れて持ち帰ったことがあります。

いざとなればそんなこともできるので、最初から気合を入れて大きいクーラー買わなくても何とかなるでしょう。

 

基準3:クーラーの保冷能力はどうか?

最後に、保冷能力を考えます。
自分の釣りにとって、クーラーに高い保冷能力は必要か?

やっぱり、価格の高いものほど保冷能力があります。

違いは中に入っている断熱材です。

安い順に
・発泡スチロール
・発泡ウレタン
・真空パネル

です。

保冷能力が上がるにつれて、価格も上がりますが、重さも重くなります。

真空パネルのクーラーボックスは夏場の炎天下で長時間使用する人なら価値アリですが、そうでない場合はちょっと宝の持ち腐れになりそうです。

重さと保冷力で一番バランスが良いのが発泡ウレタンのクーラー。
でも、保冷能力が発泡、一番安い発泡スチロールに近い保冷能力。

でも、お手頃価格の発泡スチロールだって、メーカーの試験をパスして製品化されているのだから、必要十分な保冷能力はありますよ。

日陰に置いておくとか、フタを開けっ放しにしないとか、ちょっと気を使うだけで全然OKです。

クーラーボックスって、買うとそんなに壊れないので、多分長く使います。10年とか。

ですので、ちょっとの価格差なら保冷能力の高いものを選んでも良いかもしれません。

 

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釣り初心者が最初に買うおすすめのクーラーボックスをご紹介

さあ、クーラーを選ぶポイントが分かったところで、ここから、コスパが良いおすすめのクーラーボックスをご紹介します。

 

 

とりあえずの性能を押さえたコスパモデル

そんなに釣りに行くかどうかもまだ分からないので、とりあえず安くていいものが欲しい方におすすめなのが「ホリデーランド」シリーズ。

3,000円台と安価なので保冷能力は並ですが、普通に使う分には十分でしょう。
クーラーは中身が入ると結構重いので、肩ベルトが使える点も評価できます。

このホリデーランドは20年以上前からあり、改良を重ねてきた商品なので、いまだに販売されているということは、結構信頼できる商品なのだと思います。

サビキ小物程度なら11Lサイズ。船釣りにも使いたいということなら22Lサイズがおすすめ。

 

 

釣り仕様のお手頃おすすめクーラー

ダイワ クールライン アルファ S1500X

釣具メーカーダイワの15Lクーラーです。
断熱材は発泡スチロールですが、実験では氷がなくなるまで33時間かかるほどの十分な保冷能力を発揮します。

上ブタの魚投入口があったり、上フタは取り外し可能でお手入れラクラク。
釣具メーカーならではの細かい気づかいが施されたモデルです。

もちろん、20L,25Lサイズもラインナップされています。

 

 

25L以上ならコレ!

もし25L以上のサイズを探しているなら、イチオシなのがシマノの「スペーザ ライト」シリーズ。

このスペーザの25Lモデルは、ダイワの25Lサイズのものと比較して、(容積は一緒ですが)横幅内寸が7cm大きいです。
ですので、万が一大きい魚が釣れても入るように設計されているのが最大のウリ。

25L、35L以上を探しているならおすすめ。

 

 

最後に保冷剤も忘れずに!

クーラーボックスを使う時に忘れちゃいけないのが「保冷剤」。

自分の食べ物や飲み物を冷やしておいたり、釣った魚の鮮度を保つために、保冷剤もあると便利。

ケーキなどを買ったときについてくるグニャグニャの保冷剤を再利用で使っても問題ないです。
しかし、魚のヒレ等で穴が開くこともありますので、新たに買い揃えるなら上記のようなハードタイプをお勧めします。

保冷能力は格段に下がりますが、500mlペットボトルに水を入れて凍らせたものも保冷剤代わりになりますので、夏以外でしたらこれでもOK。

 

 

釣り初心者のクーラーボックス まとめ

クーラーボックス選びの参考になったでしょうか?

釣りをやっていくと、結局2個3個とクーラーを揃えることも珍しくありません。

私の場合は、10Lと30Lの2個を揃えて、対象魚に合わせて使い分けています。

やっぱり、よく行く釣りに合わせてクーラーボックスの大きさを考えることが一番無駄がないかなと思いますよ。

 

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