台風や低気圧で頭痛!その理由や原因と対処法・解消法

 

台風や低気圧が近づくと体調を崩してしまう方が増えています。
頭痛はその代表的な症状です。

気圧の変化が影響していると言われますが、低気圧で頭痛が起きる原因とその対処法・解消法について知り、つらい頭痛が少しでも軽くなるようにしましょう。


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台風や低気圧による頭痛 その理由・原因は?

気圧の変化が頭痛に及ぼす影響というのは実はまだ解明されていない部分も多いのですが、有力視されているのは「気圧の変化によって血管圧が変化し、収縮もしくは拡張して痛みを引き起こす」というもの。

ひと口に頭痛と言っても、低気圧による頭痛は「緊張型頭痛」と「片頭痛」に分かれます。

緊張型頭痛は、気圧の変化や気温の変化で血管が収縮して痛みが発生します。
緊張型頭痛は、頭全体が締め付けられるような重い痛みがあるのが特徴です。

片頭痛は、気圧が低いと、酸素濃度も低くなるので、酸素をしっかり送るために血管が拡張し、頭痛が発症します。
片頭痛は、脈打つようなズキンズキンとした痛みがあるのが特徴です。

 

 

緊張型頭痛の解消法

緊張型頭痛は、血管が縮むことで起きているので、筋肉の働き、もしくは温熱効果によって血管を緩めて広げる対策をします。

 

ジョギングや筋力トレーニング

ジョギングでなくても良いのですが、汗を流すような運動をすれば血管を広げて血液の循環が良くなりますので、緊張型頭痛に有効です。

 

ゆっくりお風呂に入る

のぼせないように注意しながら、ゆっくりと湯船に浸かり、汗をしっかりかくことが有効です。

 

首のマッサージ・ストレッチ

首の筋肉が緊張して頭部への血液の循環が悪くなっていますので、首周りを柔らかくすれば血流が改善し、頭痛も改善します。

後頭部が痛いときは耳の斜め後ろのあたりの首筋をマッサージ。
側頭部が痛いときはこめかみあたりを親指でグルグルとマッサージ。
前頭部が痛いときは頭をグルグル回して首筋が伸びるようにストレッチします。

 

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片頭痛の解消法

片頭痛は血管が広がって痛むので、お風呂に入ったり運動したりするのは逆効果です。

 

しっかり寝る

片頭痛は低気圧だけでなく、日常のストレスが原因ともいわれています。
規則正しい生活リズムを維持し、リラックスしてしっかり眠るのも重要なことです。

 

頭痛薬を飲むのはどう?

どうしても休めない時とか、旅行の予定が入っているとか、そういう時は念のため頭痛薬を飲むのも良いと思います。

ただ、頭痛薬は使いすぎると「薬物乱用頭痛」という痛み止め由来の頭痛を発症する恐れがありますから、使うにしてもあくまで一時的なものとして考えてください。

 

気象予報士が開発したアプリ「頭痛ーる」

気象予報士が開発した頭痛・気象病対策のスマホ用アプリが「頭痛ーる」です。



気圧を予測して、頭痛や気象病の起こりそうな時間帯を確認出来たり、気圧が急激に下がる時に警告メッセージを出したり、痛み・服薬記録をしたり、低気圧頭痛がらみの体調管理に利用できます。

興味のある方はインストールしてみてはいかがですか?

 

 

まとめ

頭痛の原因は多岐にわたっており、「頭痛に有効な対策は人によって違う」ということを念頭に、あなたにあった対処法を探してみてください。

また、頭痛がひんぱんにあるようでしたら、一度病院に行かれることをお勧めします。

 

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