横浜の神奈川新聞花火大会2017は中止!穴場を探す次元じゃない

神奈川新聞花火大会

 

横浜の神奈川新聞花火大会と言えば、関東では1,2を争うほど人気の花火大会。
打上げ数も例年15,000発を誇る大きな花火大会。

でも、2017年は中止が決定しています。開催するかどうかを検討中というレベルではありません。

2018年以降も、再開するかどうかは今のところ未定です。
一体何があったのでしょうか?


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主催の神奈川新聞社の意見

神奈川新聞花火大会の主催者である神奈川新聞社より、社告が出ていて、そこにある文面を要約すると、

「観覧者数が増加傾向なのに、開発等により観覧スペースとなる空き地が減少しています。
その結果、一般道路にまで人が溢れたり、座り込んで観覧する人も出てきて、安全の確保が困難となり、緊急の際に警察・消防が迅速に対応できない状態になっています。」

「また、一部の観覧者が、立ち入り禁止区域に侵入したり、道路に座り込んだりするなど、安全管理上の課題があります。」

以上の問題点を数年前より警察等から指摘されており、その抜本的な解決策が見いだせないままでいます。
したがって、安全上の問題から、従来の方式での花火大会開催は困難と判断し、当分お休みさせていただきます。

とのこと。

 

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時の流れと人の増加

たしかに、30年前にこの花火大会が始まったころのみなとみらい地区は、空き地だらけでしたが、ここ20年くらいでどんどん開発が進み、商業施設やマンションなどができましたよね。

築地・晴海方面で開催していた東京湾大華火祭も、2016年夏から当面休止に入りましたが、これも空き地がオリンピックの選手村の用地として工事に入ったため、観客を収容できなくなり、安全確保が難しくなったためということです。

そうすると東京湾大華火祭を見れなくなったから、なおさら横浜の花火大会に人が集まることも予想されますね。

これだけの人が押し寄せて、その中で一部の方がルールやマナーを守らずに観覧したら、いつ事故が起きてもおかしくない状態になってしまいます。

 

 

再開の見込みはあるのか?

横浜市長も神奈川新聞花火大会の休止については本当に残念だとして、「今後もし一緒に開催できることがあれば、市としてどういう形で協力できるかご意向を伺いたい。」との認識を示しています。

この花火大会は、長年市民が楽しんできたイベントだけに、休止を残念がる声、継続を望む声ばかり聞こえてきます。

では、再開の見込みや、場所を移転して開催の予定はあるのでしょうか?

神奈川新聞社の回答は「いずれも未定」とのこと。

 

 

まとめ

横浜地区では複数花火大会がありますが、一番大規模な花火大会がなくなるとはショック!

でも、安全はすべてに優先することです。主催者側の努力で今まで大きな事故がなかったわけですから、感謝の気持ちでいっぱいです。

多分復活しないんだろうなとは思いつつ、何とか打開策を見つけて、またあの花火を見たいものです。

 

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2 Responses to “横浜の神奈川新聞花火大会2017は中止!穴場を探す次元じゃない”

  1. 信じられない…この日をどれだけ楽しみにしていたか…中止は何時決まったんですか?8月中止だから7月
    やったんですか?横浜駅とかにもっと広告なり何なり貼ってほしい。本当に本当に残念でなりません。

    • コメントありがとうございます。

      中止なんてありえないですよね!私も同感です。
      横浜の夏の楽しみが一つ減った感じです。

      2017年を中止にすること自体は2016年8月の神奈川新聞花火大会が終わった数週間後に、主催の神奈川新聞社から発表されていたんですよ。
      中止なので、2017年は実施時期がずれたわけでもありません。

      横浜の花火と言ったら、6月の開港祭とか、7月のスパークリングトワイライトしかないですね。
      でも、規模が全然小さいですよね。

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