土用の丑の日 中国産のうなぎをふっくら美味しくする方法

うな重

 

うなぎは多くの人が大好物ですが、高くて滅多に味わえない食材ですよね。

せめて土用の丑の日くらいはうなぎを食べたい!のですが、それでも国産うなぎには手が出しにくいのが現状。

そうなると、手頃な中国産うなぎとなりますが、あのゴムのような食感を想像すると、ひつまぶしくらいにしかできない・・・。

でも、安心してください!

ついに中国産うなぎのような硬いウナギを家庭で簡単にふっくら柔らかく美味しくする方法が分かったんです。

(情報元:TV「あのニュースで得する人損する人」2015年8月6日放送)


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準備するもの

まずは材料と必要な調理道具の確認です。

【材 料】
・中国産などの硬めのうなぎ 1尾
・ペットボトル緑茶500ml 1本

【調理道具】
・フライパン

以上です。簡単ですね。

 

 

ふっくら柔らかくする方法

硬いうなぎを柔らかくする方法は「うなぎを緑茶で5分煮る」

手 順

  • 適当なサイズに切ったうなぎの蒲焼をフライパンに重ならないようにのせる。(油をひかない)
  • うなぎがヒタヒタ(8~9割浸るくらい)まで、緑茶を入れる。
  • 中火で煮詰めて、5分煮込んだらできあがり。(最後に多少お茶が残っていてもOK)

これで、あの硬かったうなぎの身も皮も、箸がスッと入るくらいに柔らかくなります!

もちろん緑茶の味はしませんからご安心を。

うなぎのたれをかけて召し上がれ。

 

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どうしてうなぎが柔らかくふっくらするの?

うなぎが硬く感じるのは、うなぎ体内に含まれているコラーゲンに原因があります。
このため、時間が経てば経つほど、硬くなってしまうのです。

一方緑茶に含まれる「タンニン」という成分は、コラーゲンを溶かして柔らかくする効果があるため、緑茶で煮ると硬いうなぎがふわふわになるんですね。

 

なんで緑茶の味がしないの?

緑茶の渋み成分である「タンニン」は、煮てる間にうなぎのたんぱく質と結合します。
すると渋みが弱まり、緑茶の風味が消えてしまうのです。

煮込む時間も約5分なので、手間もかかりません。

 

【注 意】
使用するお茶は、ペットボトルの緑茶でお願いします。

家庭で茶葉から淹れた緑茶だとタンニンが多く含まれており、渋みが残りやすいのです。

ペットボトルのお茶は、渋みの残らない程度の量しかタンニンが含まれていないので都合が良いのです。

緑茶がない場合は、ペットボトルの無糖の紅茶やウーロン茶でも代用できます。

 

 

まとめ

手軽に簡単に安いうなぎをフワフワにできるので、土用の丑の日など、うなぎを家庭で食べる機会があればぜひ試してみてください。

 

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