花粉症で目がかゆい原因と対策は?簡単にできるセルフケア

 

花粉症だと目がかゆくて「目玉取り出して、バシャバシャ洗いたい!」と言いたくなります。

目のかゆみは、まさに花粉症の症状として一番多くの人が悩まされています。

そこで、まずは花粉症の症状で目のかゆみがでてしまう原因を知って、今すぐできる簡単なセルフケアで対策しましょう。

目薬以外で目のかゆみの軽減に役立つ方法とは?


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花粉症で目がかゆい原因は?

花粉症で目のかゆみがでてしまう原因は、空気中に飛散している花粉が目の粘膜に付着することによって、身体が花粉を異物と判断して、その異物を排除しようと過剰に反応してしまい炎症を起こしてしまうからなんです。

花粉が原因でおこるアレルギーは「季節性のアレルギー性結膜炎」と言って花粉が飛散している時にだけ現れる症状です。

ただし、このアレルギーの原因となっている花粉ですがヒノキ・スギ・カモガヤ・ブタクサヨモギなど様々な種類がありますので、季節も春が特に多いのですが秋にもこの症状が現れる人もいます。

 

アレルギー検査をしてみては?

どの花粉に反応するのかは、病院でアレルギーの検査を受ければ自分がどの花粉に反応しているのかが簡単にわかります。

注射を使わずに、指先から少し採血して30分ほどで結果がでる検査方法が主流で、保険適用されれば、費用は3,000円~6,000円くらいです。

保険適用となるには、基本的にはアレルギーの疑いがある症状が起きていることが条件となります。

 

 

花粉症で目がかゆい時の対策は?

外出から帰ってきたら、うがい・手洗いをするのと同時に目と顔も洗浄します。

目についた花粉を洗い流すことは実践されている方も多いかもしれませんが、顔を洗うのも有効なんですよ。

顔と言ってもまつ毛なんですが、実はまつ毛んいは目よりも大量の花粉がついてしまうんです。

もともと、まつ毛は外からのホコリやゴミなどが目に入らないように防御してくれるのですが、その防御しているものに花粉も含まれているんです。

ですから、外出先から帰ったらまつ毛についた花粉を落す意味として洗顔も一緒にしましょう。

しかし、女性はお化粧をしているためにそうそう安易に洗顔をすることが出来ません。
そういった場合は、送風のドライヤーを使ってまつげについた花粉を落としましょう。

 

目を洗浄する時の注意点として、水道水を使って目を洗浄することはやめておきましょう

というのも、花粉症の人の場合は目についた花粉が原因でかゆくなるために、何度も目を洗ってしまいがちですが、水道水で何度も目を洗うと目を保護している涙の成分まで洗い流してしまい、水道水に含まれている塩素で目を傷つけてしまうからなんです。

基本的には、水道水で目を洗うときは煮沸して塩素を飛ばしたものか、浄水器を通したものを使いましょう。

薬局などで、洗眼液が販売されていますが、これを多用することも、目の大事な成分まで洗い流してしまう恐れがあるので、水道水と同じように目の表面を傷つけてしまうのであまりオススメしません。

市販の洗眼液の中には、防腐剤が入っている物もありこの防腐剤が刺激となって目のかゆみをされに増長してしまう可能性もあります。

そのため、もし洗眼液を使うときには、防腐剤が入っていないものを選ぶことも目のかゆみをひどくしないための防止策になります。

 

とはいっても、目のかゆみはつらくて我慢できませんよね。

そういった時には、タオルを冷蔵庫などで冷やしたものを目の上に乗せるとかゆみがおさまります。

その他、濡れたタオルに保冷剤をいれて同じように目に当てもかゆみを和らげることができます。

 

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目のかゆみを軽減するための対策は?

目の中になるべく花粉が入らないようにすることでも、目のかゆみ対策はできます。

 

  • お昼前から15時のあいだは、花粉が一番多く飛ぶ時間なのでこの時間の外出を避ける。

 

  • 日没頃も花粉が地表近くに舞い降りてくるので外出を控える。

 

  • 風の強い晴れた日や雨上がりの昼間の外出を避ける。
  • 雨上がりの翌日は、前の日の分の花粉が飛ぶために普段の日よりも大量に花粉が飛散します。

 

  • 髪の長い方は、まとめたりして髪に花粉がつかないようにする。
  • 花粉はとても小さいものですので、髪についてしまったら落すのにも一苦労です。
    そのため、髪をまとめたり帽子を被ることで花粉を防止できるんです。

 

  • 花粉防止用のメガネをする。
  • 最近では、デザインもおしゃれになり曇り止めの効果もあるものが販売されていますので目のかゆみを予防するのに効果的です。
    メガネのレンズには、花粉がビッシリとついているのでこまめに拭き取ることも忘れないように。

 

  • 外へ出るとき着ていく服は、化繊の上着を着る。
  • 化繊だとパパッと手で払うだけで花粉が簡単に落とせるため。
    ただし化繊は静電気が起きやすく、そのままにしておくと花粉を吸い寄せてしまうので静電気防止スプレーを使うようにしましょう。

 

  • 外出先から帰ったら玄関で、頭から足の先までついている花粉を落とす。
  • この時に、持っているかばんや荷物にも花粉はついているので忘れずに払い落とします。
    コロコロなどを使うと、落としやすくて便利です。

 

 

花粉症の目のかゆみ対策 まとめ

花粉症になると、薬を利用したり、外出時に重装備をしなくてはいけなくなりますが、目のかゆみは我慢できない部類に入りますよね。

早めにお医者さんへ行くとともに、自分でできる花粉を寄せ付けない対策も並行してやっていきましょう。

 

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